もうねぇ。嬉しくて嬉しくて・・・ホントはもっと早く、受けた衝撃が薄れないうちに書きたかったんだけど・・・ 「安易に書いちゃいけない、書けないよ・・・」って思った。 一般には気付かれていない、松浦亜弥の魅力の一部分。それを見せてくれた番組です…
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